browser icon
You are using an insecure version of your web browser. Please update your browser!
Using an outdated browser makes your computer unsafe. For a safer, faster, more enjoyable user experience, please update your browser today or try a newer browser.

法人ならばFXの利益は未決済ポジションで相殺

FXで利益を上げて、法人化されているのなら、今年の取引はこれで終了というころに、両建てにして利益を相殺するという、税金対策があります。
法人の場合、時価会計なので、12月31日が終了する間際に、未決済ポジションに損失が出ていれば、それまでの利益と相殺することができます。
法人化していないと、個人ではできないことですが、時価会計の法人だから、未決済ポジションがマイナスになっていれば、損失ということでその年の利益を相殺することができます。
もっとも、その未決済ポジションが、翌年に本当に損失になっていては、笑い話にもなりません。
これで行けると思える、安心して年をまたげるポジションでなければならないという点を注意したいです。
税金対策のつもりが、翌年大きな損失を出してしまったとしたら、なんのための税金対策か分からなくなってしまいます。
実際、この方法で税金対策をしようとして、年末までに思惑が外れて税金対策にならなかった人もいますから、自分の自信がある時にやってみたい税金対策です。
また、法人化の場合、経費が認められやすくなるので、車や社宅、役員報酬など、税金対策の方法は、個人の時よりもずっとたくさんあります。
法人化する目安は、800万円以上の利益があるときだと言われていますが、税金対策などのメリットを考えると、500万円以上の利益でも、法人になることにより、メリットの方が大きくなるという人もいるので、500万円以上の利益があるのなら、税理士などに相談した方が良さそうです。